おしらせ

 

ちゅうりっぷ組1・2歳児の子ども達。

4月はじめから「おたすけこびと」の絵本が大好きで、読み聞かせしていました。

そんなある日、楽しくてなかなかブロックの片付けが進まない子ども達に、保育士が近くにあった段ボールの切れ端を渡して一言。

「わぁ!先生ブルドーザーになろう!」と保育士がブロックをすくい片付けすると、たちまち子ども達も保育士の真似をして、ブルドーザーになりきって片付けを始めたのでした。

先生の言葉かけや行動は、子ども達の生活を遊びに変える、ステキな「魔法」なんですよね☆彡